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中国軍の最強駆逐艦が進水 米中の軍事バランスに変化も


中国軍の最強駆逐艦が進水 米中の軍事バランスに変化も
現代戦はミサイルで決まります。
空母は当然として、航空機、イージス艦、ステルス、ドローンなどは勝敗を決する武器にはなりえません。
ましては、早期警戒機、オスプレイなどは、後世のマニアックなミリオタのためのおもちゃにすぎません。ミサイルの格好の標的になるだけです。
空母もどきの護衛艦を造って喜んでいる海上自衛隊は、脳筋馬鹿の集まりであった軍令部&連合艦隊の頃から全く成長していません。
中国海軍の「055型ミサイル駆逐艦」が進水したそうです。
中国海軍の新型055型駆逐艦、ネットに出回ってた多くの予想CGよりは大人しいデザイン!
駆逐艦とはいってもその排水量は巡洋艦クラスです。
米軍関係者も「055型駆逐艦の海上戦闘における攻撃能力はアメリカ海軍のいかなる水上戦闘艦より勝っている」と指摘しているそうです。
055型ミサイル駆逐艦は、巡行ミサイル「鷹撃18型超音速巡航ミサイル」(YJ-18)を搭載しています。
米海軍大学の専門家が「対処不能な兵器」と呼ぶ高性能兵器です
中国軍の最強対艦巡航ミサイルYJ-18を学ぶ [中国要人・軍事]
米国のミサイル技術はロシアに劣っており、ロシアから技術供与された中国のミサイル技術もアメリカを凌ぐようです。
特にアメリカは巡行ミサイルで遅れをとっています。日本の自衛隊は巡行ミサイルを保有すらしていません。
巡行ミサイルは、飛翔経路の大部分を海面数メートルの低高度で飛翔するため、レーダー網で探知するのが困難です。
また、慣性弾道飛行する弾道ミサイルと異なり、誘導自律飛行が可能なため迎撃も困難です。
巡行ミサイルの弱点は射程の短さですが、射程の長い巡行ミサイルが開発されれば、空母やイージース艦は無力化します。
米海軍のハープーン対艦ミサイルの射程距離は124kmなのに対して、YJ-18の射程は540kmです。
4倍以上も射程距離が長く、055型駆逐艦は米巡洋艦や駆逐艦の脅威圏外からアウトレンジで米艦艇を攻撃することが可能です。米空母打撃群は、接近阻止/領域拒否(A2/AD)により中国に接近できません。
中国は、海洋監視衛星やOTHレーダーなど水平線以遠を観測するシステムも進化させており索敵面の弱点も消えつつあります。F22やF35ぐらいのサイズのステルスが低周波レーダーで探知が可能になるなど、米国のレーダー、ステルスの優位性がほぼなくなりつつあるのと同様です。

北朝鮮が核兵器及び不完全とはいえICBMを手に入れた以上、ミリタリーバランスは大きく変わりました。
しかし、それほど話題にならないものの、対中国に対してもミリタリーバランスは大きく変わってきています。
米軍の援護があったとしても、日本の自衛隊の戦力では中国には歯が立ちません。
安全保障のために、対北朝鮮だけでなく、対中国でも融和政策への転換が迫られています。
日本は、安倍政権下で失われた安全保障をこれから取り戻していく必要があります。
日本の安全保障に最善な選択はなんでしょうか?
北朝鮮と同じく核武装も選択肢に上がります。しかし、それでは中国やロシアだけでなく、韓国、米国との関係も悪化するので安全保障にはマイナスだと思います。
一方、アメリカと完全に決別し、中露の核の傘の下に入るのは日本にとって一番危ない選択だと思います。
島国の日本にとって最大の潜在的脅威がある国は強力な海軍力を持つアメリカだからです。
現状の日本で一番安全保障に資する選択は、日米安全保障条約を破棄し、スイスのように永世中立国になることだと思います。


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[ 2017/07/18 22:07 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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