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米国で「クレジットカードの返済」を滞納する人が増加、ウォール街で広がる「三つ子の赤字」懸念とは


米国で「クレジットカードの返済」を滞納する人が増加、ウォール街で広がる「三つ子の赤字」懸念とは
米国の実体経済は絶好調というのが市場のコンセンサスですが、これは正常性バイアスという保守右翼の性向をもつ人間にありがちなバイアスが入っていると思います。
実質賃金は伸びず、個人消費は低迷しています。
アメリカ人は景気がいいというポジティブ志向で貯金を取り崩し、さらに借金をして過剰消費してきましたが、金利上昇とドル安によってその持続性はありません。
住宅投資や自動車購入バブルが弾けるのは時間の問題でしょう。
役に立たない攻撃用兵器ばかりのガラクタを増やすだけの軍事費を負担するために、アメリカに金を貸す国は減っていくでしょう。
米国の金利は上昇が不可避です。
長期金利高騰の米国で起こる「不安なこと」 財政赤字を膨張させるトランプ政権への警鐘
新興国の人口動態や都市化から、コモディティ価格の上昇は不可避です。ドル安とコモディティ価格上昇によって米国ではコストプッシュインフレが昂進し、それが実質賃金を減少させ個人消費を直撃します。
米国のスタグフレーション入りはレイダリオなどの市場予想よりも前倒しになると思います。
景気のカナリアであるはずの株式市場はそれをまだ織り込んでいません。

自民党というポピュリズム右翼政党が、戦後の対米従属で、地政学や原子力の問題で国家の安全保障を害し、かつ、日本を財政破綻に追い込んで行きましたが、米国でも、共和党が米国を破綻に追い込んでいくのでしょう。
既得権益を失うことに対する生理的恐怖とその認知的不協和を癒すための正常性バイアスと攻撃性が右翼保守の本質ですが、その合成の誤謬によって、結局、自らの既得権益を失うのが歴史の教訓です。


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[ 2018/02/19 06:28 ] 経済全般 | TB(0) | CM(0)
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