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東アジアの春。米朝中露韓合意、安倍日本は蚊帳の外


南北首脳会談が始まりました。
どうも、会談前の雰囲気からして、五カ国の間では既に合意がなされているようです。
金正恩は既に、中国を訪問して習近平に会っています。
国務長官に就任したCIA長官が朝鮮を極秘訪問しています。史上初の米朝会談が行われる合意もなされました。
北朝鮮の外相がロシアを訪問し、プーチンと金正恩の首脳会談も合意されたようです。
これを実現させたのは、融和政策をとった文在寅の手腕が大きいと思います。
韓国が、左派政権になり、今までの圧力をかけ続ける政策から、融和政策に切り替えたことが流れを変えました。
米国の右翼の暴発による北朝鮮攻撃の危険が高まる情勢を一気に変えたのが文大統領でした。
北朝鮮は既にICBMと核弾頭の開発に成功していますので、ここで技術というカードを残したまま、一気に核放棄するアクションをおこす可能性が高くなってきました。
韓国は、日本同様にトップに恵まれてきませんでしたが、今の文在寅という大統領は相当なやり手であるようです。
日本の自民党の二世議員らと違うのは、山あり谷ありの人生で叩き上げてきた人間としての度量の大きさでしょうか。
極貧家庭出身でグレて高校時代は4回停学。それでも、奨学金で学費全額無料の大学に首席入学。
その後、学生運動で、投獄。そのため、強制徴兵され、最前線に配置される特殊部隊に配属されます。
厳しい訓練で知られる特戦司令部第1空挺旅団でした。
ここでは、爆破任務を担当。非常に優秀で、司令表彰も受けたそうです。
ここで鍛え上げられたところはKGB出身のプーチンと共通しています。
除隊後は、急死した父に息子が出世する姿を見せてあげられなかったという悔恨の念から司法試験にチャレンジ。
合格通知は、民主化運動で逮捕されていた拘置所だったそうです。
弁護士としては、庶民派として活躍。この点は、商工ローンの顧問弁護士をやるなど、銭ゲバ弁護士として、弱者をいじめていた橋下とは対照的です。
そのあとは、左派政治家として活躍して大統領になります。

日本の右翼とその象徴である安倍自民党は圧力一辺倒で東アジアの安全保障を害してきました。
その日本の右翼がこだわる拉致問題は今まで、非核化協議の妨げになってきましたが、文在寅は彼らにも配慮して、拉致問題に言及することを確約しています。

北朝鮮が韓国と経済協力すれば、東アジアに大きな自由市場が生まれます。北朝鮮の自由資本市場経済への参画は、周辺国及び世界の経済成長を促進させます。
また、この流れは周辺国に波及し、中国共産党と台湾の和解が進むと思います。
東アジアの春は、日米韓中の右翼たちにとっては、面白くないでしょうが、人類の圧倒的多数派が支持するでしょう。


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[ 2018/04/27 11:41 ] その他 | TB(0) | CM(1)
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[ 2018/04/28 22:23 ] [ 編集 ]
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