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株バブル崩壊の黄金パターン


mortgage-rates2.jpg
realestate.aol.com

長期金利上昇→住宅ローン金利上昇→住宅価格(REIT)下落→株価下落

参照
相場ローテーションを読んでお金を増やそう 岡崎 良介 (著)


IMFが金利上昇リスクを警告しています。
急激な「解除」回避を=金融緩和策の影響分析-IMF

アメリカの住宅ローン金利も5月になってまた上昇しはじめました。
2週連続で上昇しています。
〔表〕米住宅ローン金利=フレディマック

FRBは米国債を買い取ることによって、長期債の金利上昇を抑えてきました。
しかし、QE3からこの効果もなくなりつつあるようです。
日本では黒田バズーカ発表の初動だけしかこの効果は持続しませんでした。
引用→「長期では国債は「安楽死」へ向かう? これを、裏付ける動きは、5月15日の債券相場の動きだ。午前中に大きく下落し、5年物で0.4%台、10年物の利回りが0.9%台に突入した。この金利上昇を危険と見た日銀が緊急に買い入れを拡大し、金利を引き下げようとした。これは一時的には効果を上げ、国債価格は前日比で大幅下落から、上昇に転じた。
問題は、これが持続せず、その後、やはり国債は前日比で下落となってしまった。この乱高下は、日銀の介入で流れを変えることは出来ず、同時に、投資家たちは、日銀の買いを、売りの絶好機ととらえ、次々と国債市場から退出を進めている可能性を示唆している。」←引用
小幡 績 :慶應義塾大学准教授
株価上昇の裏で進む「日本売り」のシナリオ

FRBによるMBS買い取りの金利低下効果も国債の場合と同じように薄れてきているようです。
アメリカの4月の住宅着工は16.5%減です。建設業に支えられた雇用関係の数字も悪くなってきています。
4月米住宅着工件数は予想以上の減少、許可件数は5年ぶり高水準

住宅ローン申請指数は金利の上昇を受けて借り換え需要が減退し、約1カ月ぶりに低下しているようです。
米住宅ローン申請は1カ月ぶりに低下、金利上昇で借り換え需要減退

住宅ローンの金利上昇が今後も続くようですとそろそろ株のバブルも終了する可能性が高いです。
日本でもそろそろREITの価格が怪しくなってきています。
chart21.gif
株価指数ヒストリカルグラフ -東証REIT指数-


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[ 2013/05/17 02:57 ] おすすめ | TB(0) | CM(0)
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