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サウジの世界最大の製油所がドローン攻撃により炎上


米国のバブル市場は不安定な状態です。
サウジ石油施設にドローン攻撃 イエメン「フーシ派」攻撃主張
米国のハリボテの景気のメッキがはげかけています。
ユーロやデンマーク、トルコなどが利下げするなかで米国も利下げを急がされています。
いま、米国の資産バブルが崩壊すれば、米国の個人消費バブルも終わりです。
そのトリガーとなりうるのが地政学リスクです。
支持率が低下するトランプはここにきて、中国、イラン、フーシ派、北朝鮮などとの関係を改善しようと必死です。
それがボルトン更迭につながりました。
しかし、今回のサウジの精油施設への攻撃はそれにブレーキをかけます。
サウジは日本と同じで、ぼったくりの地対空ミサイルを米国から買わされていますが、それがまったく役に立ちませんでした。
弾道ミサイルはともかく、低空から飛んでくる安価なドローンは巡行ミサイルと同じで、米国の対空ミサイルでは撃破できません。
いままで攻撃をうけたことがなかったサウジの一番目と二番目の製油所が攻撃を受けたことは、原油市場にも大きな衝撃を与えるでしょう。今回攻撃を受けたアブカイクの石油プラントは、世界最大の油田であるガワール油田の原油を処理しています。同国で生産される石油の3分の2がここで脱硫されています。
世界の石油供給、5大「急所」――「攻撃されれば国際経済が危機に」
911や京アニ放火事件でもあきらかになったようにガソリンのエネルギー密度は強力で、小さな爆弾でも大きな被害がでます。電気自動車がガソリン車に簡単に代替できないのはこのためです。
米国の物価はじわじわ上昇していますが、原油価格上昇で物価が大幅に上昇することになれば、いま現在市場はそれをほとんどおりこんでいないと思います。
物価があがっても、FRBは市場の崩壊を防ぐために利下げを強いられると思います。


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[ 2019/09/14 18:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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