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“高学歴な人”ほど左派政党を支持する「先進国の現実」


“高学歴な人”ほど左派政党を支持する「先進国の現実」
左派がだめになったのは、プチエリートがLGBT問題や環境問題、フェミニズムなどのポリティカル・コレクトネスに傾倒して、左派にとってもっとも重要な命題である富の再配分を前面に押し立ててアピールしていないため。
政治がまともに実現できる平等は、経済的格差だけ。それ以外の不平等是正は反感をよんで逆に差別意識を高めるだけ。
その一方で、極左ポピュリストが、人気とりのためにMMTなどの一発逆転の大衆受けがよいブードゥー経済学に傾倒して、累進課税強化よりも消費税廃止などの減税ばかり主張しているのも問題。MMTはポピュリズム右派にも受けがよいが、過去数十年の財政出動の失敗と膨大に膨れ上がった公的債務の市場リスクを考えると少なくとも日本ではありえないもの。
持続的な経済と将来不安解消のために確実に税収がみこめる消費税の増額は必要。その上で、住民税や資産課税などの累進課税強化で全体の税率を調整することが望ましい。経済が成熟して人口動態がわるい日本では経済の目先の成長よりも持続的安定性が重要。
反自民党の野党は維新やみんなの党、れいわやN国などの、ありもしない一発逆転の政策を唱えるきわもの政党ばかりが大衆の注目を集めている。厳しい現実を直視し、大衆受けしないが現実的でまともな政策を提案する野党が育ってきていないのは問題。


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[ 2019/09/19 12:04 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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