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新コロナパニックと狂牛病騒動


狂牛病の正しい知識 Version
新型コロナウイルス感染症との闘い ー 知っておくべき検査の能
20年前に世界中が大騒ぎした狂牛病騒動がありました。
日本でも大騒ぎになりましたが、結局、これが原因でなくなった方はは海外で感染した人が一人です。その確率は500万分の1だだそうです。
しかし、BSEが発生したと報道された畜産農家や、目視検査をした女性獣医師など5人が自殺しました。
騒動によるバタフライ効果で病気とは直接関係ない人がもっとたくさん死んだことでしょう。
新コロナウイルスの死者数は今のところ日本国内では6人です。指数関数的に増加している傾向はありません。もちろん、その犠牲を軽視してはいけませし、重症の方もいます。
しかし、今回の騒動による病院のキャパオーバー、景気低迷で間接的に死ぬ人はもっとたくさんでるでしょう。
致死率が非常に高いペストのときの魔女狩りパニックなら、まだわかりますが、致死率が、相対的にそれほど怖くない病気にここまで騒ぐのはやはり異常です。
日本以外でみると、世界全体の新コロナウイルスの死者数は現時点では3385人(中国以外は343人)。
ちなみにインフルエンザは通常のインフルエンザでも年間50万~100万人。過去最大のパンデミックであるスペイン風邪で4,000万~5,000万人なくなったそうです。
流行源は不明ですが、感染情報の初出がスペインであったため、この名で呼ばれるそうですが、前年、米国のインフルエンザの死者数が急増していることから、米国が流行源の可能性が高いともいわれています。同じことが今回の新コロナウイリスに当てはまっており、今回の流行源は中国ではなく米国かもしれません。

未知なものに対する恐怖がそのパニックの原因なのですが、政府が責任をもって正しい知識を伝達すべきです。
中国が最初、過剰反応したのはブラックスワンに備えてですから、わかりますが、その病気の怖さがある程度わかった段階で、日本がここまで遅れて過剰反応したのは問題です。それはイタリアをはじめ世界中に伝播しました。
同じようなことは、遺伝子組み換え食品、農薬、化学肥料、そして、地球温暖化などにもいえます。
二酸化炭素が増加していることも、それによる地球の温暖化が進んでいることも事実ですが、それによる影響は過大評価されています。莫大なソースを投入し、新興国の貧しい人の経済厚生を犠牲にしてまでそれを阻止しようとするのは間違いでしょう。安価な対処療法で十分です。地球温暖化反対運動も一種のファッション左翼と個人的には思います。
一方、原発は非常にリスクが高く、科学的に安全なものをつくることはコスト的に不可能ですからすぐやめるべきです。これ以上、国土を減らすことになるのは問題です。右翼がいうように放射能汚染が科学的に人体にそれほど影響がなかったとしても、そこには普通は誰もすまない(チェルノブイリに勝ってに住んでいる人もいますが)。それは今回の新コロナパニックと同じです、


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[ 2020/03/07 02:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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