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ドル上昇は一休みか?


ウォールストリート・ジャーナルのヒルゼンラス記者がFRBは量的緩和の縮小を急いでいないと示唆。
WSJのFRB付き番記者ヒルゼンラス記者は豪腕記者として有名で、バーナンキ議長のスポークスマンともいわれているようです。
QE3発表の直前にも「議長は追加緩和を示唆」との見解を示し予想を的中させました。

先週のドル全面高(金安)はヒルゼンラス記者が10日の引け後に発表した「米国連邦準備理事会(FRB)、年内の出口戦略の可能性」とのレポートが大きかったと思います。
そのレポートのFRBは空前の各月850億ドル規模の資産購入プログラムを解消する戦略を計画したとの内容がきっかけとなりFRBが資産購入を早期縮小するとの思惑が強まったと思われます。
週末の18日にはバーナンキ議長の講演があり警戒感が強まりました。

ところが、ヒルゼンラス記者は週末、一転してインフレ率が低いため米連邦準備制度理事会(FRB)は量的緩和(QE)の「縮小」を急いでいないと示唆しました。
ドル下落、WSJの記事で米QE解除観測が後退
また、ゴールドマン・サックスのコーン社長は15日、CNBCに対し、「QEの変更では、FRBは非常に難しいバランス感覚が必要とされている」と指摘。「FRBが現状でほとんど動こうとしないとしても、私にとっては驚きではない」と述べたようです。
米FRBの債券買い入れ縮小局面、労働市場改善で早期到来か
週末の要人の発言は微妙な変化がみられます。国際金融資本家たちの方向転換があるかもしません。
バーナンキFRB議長の真意は、今週22日の議会証言を待つことになります。

ドル上昇が収まれば、金下落もとまると思われます。


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[ 2013/05/20 11:54 ] 為替 | TB(0) | CM(0)
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