FC2ブログ

BullionVault

問題の先送りはいずれ大惨事を招く(update1)


市場は小康状態で落ち着きがでてきました。
もっとも、これが底打ちかの判断は時期尚早。
売りも買いもリスクが高いため、一般の投資家がマネーを市場に戻すのはまだまだ様子見のようです。
過去のファンダメンタルズからすると、S&Pは1500〜1600ぐらいが底値目安で、まだ40%ぐらい割高。
それでも、株式市場が安定したので、金ETFの流出もとまった。
もっとも、新規のETFの買いは入っていない。
ドル高、米長期金利の上昇もあって、昨日の金の反発の上値は限定された。
FRBは、リーマン時と同レベルの、フルスロットルの支援を開始。
金融市場のダメージは中銀の金融政策でなんとかなるかもしれないが、実体経済のダメージはそうはいかない。
今回の新コロナパニックの実体経済へのダメージはリーマン以上。
そして、リーマンショックの時の実体経済を救ったのが中国の巨額の財政出動。
今、米国ではトランプがその倍レベルの財政出動計画を発表。
財政悪化を嫌気して、QE再開にもかかわらず長期債金利は上昇、為替投機筋はドル高で反応。
この財政出動の本当の目的はトランプ再選。
そのため、議会を通すのは難しいと思われる。
しかし、新コロナへの対応という大義めいぶんがあるので民主党も簡単には拒絶できない。
この財政出動のバラマキが通れば、今回はなんとか乗り切ることができるかもしれない。
これまで、危機のたびに問題を先送りする金融政策や財政政策でなんとかしてきました。
しかし、これはさらに爆弾を巨大化させることになっている。
問題を先送りしたいのは、ドルのシニョリッジを享受し、株式市場で資本を増加させてきた資本家の利益を代表する右派。
しかし、経済危機がおこってもっともダメージを受けるのは貧困層の弱者。
そのため、左派も問題を先送りにすることに異論はなかった。
もっとも、爆弾はどんどん大きくなっている。いつかは爆破させて処理しなければいけない。遅れれば遅れるほどダメージは大きくなる。大手術はまだ体力が残っているうちにやらないといけない。
創造的破壊と構造改良は不可避だと思います。


にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

社会・経済 ブログランキングへ
[ 2020/03/18 13:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)
誰も知らない、これからの株予言
「爆弾はどんどん大きくなっている。いつかは爆発させて、処理しなければならない」ことは、誰でもが分かっているはず。じゃあ、どうして早くその爆弾を処理しないんでしょうか?それは、コロナ・ヴィールスを引き金にして、メガトン級の大爆発を起こして、世界を駆け巡る過剰デリバブル債権や国家の負債をチャラにして、基軸貨幣の米ドルを消滅させる計画に則っているからでは?紙幣時代の終焉を、彼らが計画していると言うこと。つまり、「バーゼルで、バビロンの塔が崩壊する」ことを、ロス茶らが旧約聖書に則り仕掛けているのでは。見せかけの米中戦争。デジタル化されたイスラエルにコントロールされた一帯一路がユーラシア、ロシア、欧州を結ぶのでは。
[ 2020/03/19 01:50 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

リンク
アクセスランキング
カウンター
相互RSS
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム
QRコード
QR


ロキソニン