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新型コロナパニックのA級戦犯


橋下は医療崩壊するからPCR検査の拡大に反対していました。
橋下徹「なぜ今、日本では新型コロナの検査を拡大してはいけないか」
しかし、PCR検査を拡大しても医療崩壊することはない。
なぜなら検査しているのは病院ではなく保健所だから。
大阪維新は、保健所の数を半分にした。研究員は4割削減。初動の検査数は他の都道府県との比較で際立って少なかった。
結果、検査が拡大できなくなった。これは逆に院内感染を拡大させて緊急医療の逼迫、基幹病院などの外来拒否といった医療崩壊を招いた。
年間10万人以上の肺炎での死亡者数がいる日本では毒性の低い新コロナそれ自体での医療崩壊はおきるはずがない。それは日本だけでなくNYやイギリスなどでもそうでした。結局、人工呼吸器もベッドも足りなくなることはなく、臨時で増設した病床などはすべて無駄になった。
しかし、新コロナへの対処以外で医療崩壊がおきた。医師会は保身のため、コロナだけでなくその他すべての緊急患者や外来を拒否した。
毒性の低いコロナで直接死んだ人は日本では100人程度だが、それ以外の急病や重病の死者数は大幅に増加していると推測する。
もちろん、新コロナで死んだ人以外で重症になった人や後遺症の残った人はいるが、それは他の病気でも同じで、その数はもっと多いでしょう。
現場の医師が感染に不安なのはわかる。
しかし、医師会はリスクがあっても一般病院での検査を認める必要があった。
また、理研などの研究機関を含め、もともと日本のPCR検査能力は十分あったのだから、医療機関内の検査を拡大すべきだった。
そうすれば、逆に現場の医師は安心し、コロナ以外のすべての緊急外来を拒否するようなことはおきなかった。
基幹病院などの現場の勤務医は大変だが、開業医は今はむしろ暇になっている。医師会は金儲け優先の開業医の利権団体。医師会が批判されないのはおかしい。
医師会を支持母体とする自民党は診療報酬を倍増させるみたいだが、それは勤務医に限定してもらいたい。

検査を拡大して成功したのは、国では中国、韓国、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、ドイツなど。
いずれも中国で成功したものを参照にしWHOが推奨したモデルを採用した。
日本で自治体で成功したのは和歌山、北海道、大分。ここは国や厚生労働省に逆らって検査を拡大した。これは中国などが採用したやり方を採用した。
これら自治体は東京や大阪などに比べて、人口数が少なく人口密度が少ないから可能だったという反論もあるが、中国の武漢は東京と同じ大都市です。
逆に検査拡大に消極的で失敗したのが、東京、大阪。東京と大阪は、特に一番重要な初動での検査拡大に非常に消極的だった。同じような失敗をしたのはアメリカやイギリスだが、今は検査数を増やしている。
成功した中国などの手法を真似るのをイデオロギーが阻害した。
厚生労働省がかかえる専門家会議はクラスターを発見し、そのクラスターの濃厚接触者だけを個別に追跡するという昭和レトロな人海戦術を重用し、検査拡大に消極的であった。
全員が戦犯だが、あえていえば声の大きい西浦博。
彼の数理モデルには素人からみても問題がある。40万人死亡など過度にパニックを煽り、救世主気取りでフロー状態になっている彼の発言の内容はぶっちゃけ信用できない。
松井と吉村が兵庫の知事と見苦しい私怨の喧嘩した際に、吉村や松井が、印籠のように提示したのが、彼の個人的意見にすぎない過度に脅威を煽った紙切れだった。
今は科学者で優秀で責任感のあるリーダーが必要になっている。
その候補は、児玉龍彦教授です。
以下の動画は必見です。

COVID-19
自粛で東京は救えるか~ウイルスは変異した!PCRと抗体検査

今必要なのは、専門家委員会などの人事刷新。
西浦博士教授はいろいろ問題があるので、かれを外して児玉龍彦教授を諮問委員会にいれるべき。
クラスターを発見してその濃厚接触者だけを検査したり、現場の医師の判断で肺炎者だけを検査する今のやり方はだめで、医療機関を中心とした検査の拡大も必要です。
そのための一般・開業病院などでの検査も解禁もすべきでしょう。文科省は大学封鎖をやめて研究機関を回さないといけない。東大や理研などの膨大なPCR検査能力を活かすべき。韓国式のドライブスルー方式の採用も必要です。
呼吸器官だけでなく消化器官での感染が多いことがわかってきたから、呼吸器官だけに着目した三密だけでは不十分で、飲食に対する注意喚起も国民に対して啓蒙していかなければいけない。
匿名化したGPS追跡も必要だ。
医師だけでなくライフライン従事者全員に対する支援も必要。
経済再開のためには抗体検査もそろそろ始めないといけない。抗体検査は、血液検査でできるので一般病院でも簡単にできるはず。
今のような自粛頼みでは、結局、問題の先送りになるだけで解決にならないどころか、社会的・経済的ダメージが大きい。
今回の新型コロナパニックのA級戦犯は、大阪維新・橋下・吉村・松井、東京・小池知事&大曲貴夫医師、厚生労働省、専門家委員会・脇田隆字教授、クラスター対策班・西浦博教授、医師会、そして安倍自民党でしょう。


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[ 2020/04/18 19:55 ] おすすめ | TB(0) | CM(0)
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