FC2ブログ

BullionVault

トランプの認知的不協和


プレミアがずいぶん下がって安くなった
認知的不協和の理論―社会心理学序説
自分の脳内の考え(認知)と現実に矛盾が生じた場合、人は不快になる
これが認知的不協和
それを解消しようとするには3つの方法がある
1自分の認知を変える
2現実(事実や他人)を変える
3現実の解釈を変える

1は価値観の変更を伴うのでむずかしい
人には脳内の一貫性を保とうとする本能がある
2はもっとむずかしい。
事実はひとつである
他人にも上記の一貫性を保とうとする本能がある
自分以外の他人(複数人のことが多い)の認知を変えるのは、自分の認知を変えるよりむずかしい
したがって、人は安易に3の方法をとる
有名なたとえがイソップものがたりのキツネとぶどうの話だ。
キツネはぶどうがほしいが手に入らない。
だから、そのぶどうは酸っぱいと解釈を変えることで認知的不協和を解消する
よくネトウヨでもこの例がみられる。
右翼の脳内では中国経済は崩壊することになっている。
しかし、李克強指数やマークイット(PMI)などの中国の景気指標でいい数字がでてくる。
右翼はその景気指標が100%インチキだと解釈を変えることで認知的不協和を解消している
最近では、ネトウヨが愛してやまない米国のコロナの被害が中国より大きくなった。
この場合、ネトウヨは中国のコロナの被害発表は嘘だと解釈することで認知的不協和を解消している。

トランプも同じことをしている。
自分に都合の悪いニュースはすべてフェイクニュースと断定している。
米国の新コロナの被害はすべて中国のせいだとしている。
黒人暴動はすべて極左のせいだとしている。
決して、現実(自分の政策ミスなどの落ち度)を認めようとしてないで、他に責任転嫁している





にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

社会・経済 ブログランキングへ
[ 2020/06/03 13:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

リンク
カウンター
相互RSS
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム
QRコード
QR


ロキソニン