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米国コロナ第二波


コロナの感染拡大ルートはおおまかにいえば、イギリスからフランス、イタリア、スペイン、そして米国のNY。
これらの地域の感染拡大は沈静化している。
しかし、米国ではトランプの対応の遅れでコロナの感染封じ込めに失敗
感染は南下している
カリフォルニアやテキサス、そしてフロリダといったアメリカ南部、そしてメキシコ、ブラジルに感染が拡大している。
ニューヨークは大きな経済的被害を受けたが回復しつつある
しかし、テキサス、フロリダ、カリフォルニアの感染拡大がとまらない。
カリフォルニア、ニューヨーク、テキサス、フロリダは米国の人口トップ4の州で全人口の3分の1以上がこの州に集結している。
GDPに占める割合は4割に近い。
実体経済の悪化には反応しなくなった市場だが、コロナの感染拡大にはよく反応する。
強欲な投機家も死の恐怖にはパニックを引き起こす。
トランプは選挙で勝つためにに第二派がきてもロックダウンをおこなわないだろう。
経済への影響を懸念しているからである
しかし、それは逆に市民や市場のパニックを拡大させるかもしれない
米国は1970年代に実質成長がとまっている。
しかし、日本のバブル、東側諸国の資本市場への参入、ITバブル、そして中国のWTO加入によって延命してきた。
金融市場バブルが実体経済の停滞を補ってきたのである。
その金融市場バブルの延命は米国の死活問題である。
新コロナ過、中国との覇権戦争、トランプの政争に隠れているが、米国にとって一番、重要な問題である。


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[ 2020/06/14 10:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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