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米FRB、企業や家計への衝撃回避する緩和解除の方法を模索すべき=OECD


OECDが最近市場の注目が集中しているのFRBによる資産買い取りの早期縮小に対して警告をしています。
「金利の急上昇という形で投資家がこれに反応することがリスクだとし、株式市場や住宅価格の打撃となるかもしれないと警告した」

「長期国債の利回りが1年以内に2パーセントポイント上昇すれば、信用の状態が引き締まり、国内総生産(GDP)を少なくとも1.5ポイント押し下げると指摘した。」

米FRB、企業や家計への衝撃回避する緩和解除の方法を模索すべき=OECD

今現在の相関でいえば株高は金価格にとって目先の動きではマイナスです。
また実質金利の上昇は金利を生まない金価格にとってマイナスともいうのが一般的な捉え方です。
しかし、長期的なリターンを期待するなら、株バブルがもうしばらく継続し、利回り上昇が続いたほうがいいと思われます。
ゆっくり破裂しないように株のバブルが膨らめば、債券市場からマネーをジワジワ奪います。
もっとも金利が上昇すれば、最終的には不動産市場やジャンク債市場が崩壊して、株高も終わります。
しかしなるべく株バブルを延命すればするほど、債券市場が大きな打撃を受けます。
財政危機はドルへの信用失墜になり、金の暴騰につながる可能性大です。
破滅的な展開を希望しているわけではありません。あくまで個人的な予想です。
株にしろ債券にしろドルにしろいままで数十年バブルでした。実体経済から乖離した価格が維持され続けていました。
金のドル建て価格の上昇はその裏返しにすぎず、金自体はバブルではありません。
時と空間を超えて価値が変わらないことこそが金の最大の売りです。


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[ 2013/05/29 20:28 ] おすすめ | TB(0) | CM(0)
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