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株価が調整局面とはいいきれない4つの兆候


株価の軟調が続きます。
政策当局者は、株で一喜一憂しないような発言を連呼することで逆に動揺している印象を市場に与えています。
また、株価についてはコメントはしないと発言したかと思えば、株は上がったり下がったりするものだ、下がっているのは上昇相場の調整局面だとか発言して、結局は株が再上昇するかのようなアナウンスをしています。

政策当局者は、株価の下落について調整局面とのキーワードを繰り返していますが、株価の調整局面とは思えない兆候がみられます。

1 6ヶ月間で株式市場が70%以上上昇した相場は70%の確率で暴落すること
6ヶ月間で株式市場が70%以上、上昇した相場の結末は?
2 調整局面にしては下落幅が大きすぎること
3 株価の先行指標であるREIT価格が下落していること
国家は破綻する(ラインハート、ロゴフ著)第五部参照
4 出来高がピークアウトしていること

引用

出来高のピークが増加していく場合は、出来高のピークが急に減少したら、そこが株価の天井になります。
下値で買った投資家が上値で売ってくるから、株価が上昇するためには、売り物を上回る買いがなければ株価は上昇しない、という原理です。

プロの株価測定法(佐藤新一郎著)参照


日経平均の出来高は先日の急落時までは増加を続け、急落時には急増しました。
しかし、その後、出来高は細ってきています。
これは需給面からみて相場の寿命が近づいてきている兆候だと思われます。


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[ 2013/06/04 11:19 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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