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雇用統計とコモディティ(update2)


市場予想を大きく下回る。
NFPは
前月比+26.6万人
飲食娯楽が+33.1万人
でその他がマイナス。
しかし、雇用統計はいくらでもちょろまかしができる。
相場が弱いときは強めにだし、強いいときは弱めにだす傾向があると思う。
あと金相場はインサイダーで動きやすい気がする。
季節調整前なら+108.9万人
市場予想を上回る。
まぁ相場が加熱したので覚ましたいのだろう。
当局はバブルは継続したいが、加速して破裂するのが一番困る。
賃金は上昇、インフレ圧力拡大とみるが、これは一過性のもの。
本当のインフレ圧力はコモディティ高のコストプッシュインフレ。
コモディティ市場は需給が逼迫している。
コロナの影響や天候の影響で供給が細り、中国経済が好調で需要が拡大している。
中国では豚コレラが収まり、大幅にコーンや大豆の需要が増大している。
それに対して供給先の国はどこも不作が重なった
米国も夏が干ばつが予想されている。
大豆やコーンでつくられるエタノールはドライアイス製造に必要。
そしてファイザーなどのワクチンの輸送管理にドライアイスは必須。
ワクチンは毎年打たなければならないので需要は今後も増加する。
メタルも銀やプラチナはそうでもないが、銅や鉛や鉄といったベースメタルは需給が逼迫している。
銀やプラチナといった貴金属はいずれ安価なものに代替される。
その一方で銅の需要は右肩上がりになる。電力インフラ、エアコンの需要は新興国の人口増と経済成長に伴い上がりつづける。
メタル高騰がバルチック海運指数を釣り上げている。
需給が逼迫しているところに、過剰流動性のマネーが流れ込みはじめた。
株や仮想通貨と違い、コモディティに高値感はまだない。
株や仮想通貨からコモディティに物色テーマが移っていくと予想する。
テーマはインフレ。これをベースに他の金融商品の価格も推移していくと思う。
為替はドル売り。円売り。ただし、ドル円は、ドルと円はどちらが弱いかわからないので一番予想が難しい。
しかし、このブログでは一貫してドルが売られるときは円はさらに弱くなると予想している。
債権は買い。
株は中立。
ってところか。
仮想通貨はいずれゼロになるがそのタイミングがわからないので触れないのが一番。


[ 2021/05/07 23:26 ] ニュース | TB(0) | CM(0)
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