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BullionVault

米国インフレ期待後退


長期金利は再び低下。
しかし、TIPSは売られ実質金利は上昇。インフレ期待は後退。
長期金利低下を受けて、ハイテク大型株だけは強い。
ドルは息を吹き返し、コモディティや金は暴落している。
FRBのインフレは一過性という主張を信じていなかった相場がFRBに降参したかたちになっている。
中国が備蓄を放出するなどインフレ抑制に本気をだしてきているのもある。
米国のガソリン需要はここにきてもあまり回復しない。
住宅バブルにもかげりがみえてた。
家具などの消費は弱い。木材価格も下がり始めた。
物価指数の3分の1を占める住居費もこれから鈍化するかもしれない。
ただし、雇用回復は弱い。労働市場の逼迫と、民主党政権による最低賃金引き上げは人件費を上昇させる。
また、新興国の成長は続く。ドル高にも耐性がでてきている。
いずれ、インフレ率は再びあがりはじめる。膨れ上がったマネーサプライは減っていない。市場から現在避難しているマネーはいずれ暴れ始める。
金、コモディティ買い、ドル売り予想はかわらない。
米国債の金利低下予想も維持。
米株は半導体などの工業株を除けば総じて厳しい予想も維持。


[ 2021/06/18 01:49 ] 雑感 | TB(0) | CM(0)
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