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BullionVault

FOMCはサプライズなし


FOMCのバーナンキの発言にサプライズはなかったようです。
当局の裁量が不透明なことが市場を不安定にしていました。
条件を具体的に示して市場を安定させることが今回は求められていました。
そこでQE縮小の条件を提示することが予想されました。
その予想どおり条件を明示してきました。
今年のGDP予想は2.6%としてましたが、年内のこの予想が達成されば早期縮小が年内にあるとのことです。
また来年のGDP予想は上方修正してきました。
この予想が達成できれば、来年中盤にQEの解除があるということです。
もっとも利上げはまだ先とのこと。
QE縮小のロードマップのスケージュールを成長率とシンクロさせてきました。
これは結局、景気次第といういままでどおりなのですが、それをより具体的な条件として市場に示した感じです。
もっとも、この市場予想は無理目の予想というのは前回いったとおりです。
サマーズなどの発言によれば、下半期に住宅バブルでできた資産効果を期待しているようですが、
金利が上昇して、REITも暴落しています。頼みの住宅価格もこれ以上の上昇は期待できないと思われます。
結局、景気が回復せずに縮小はあとにずれていきそうです。
債券、株、金すべて下落しました。
ここまでは想定内のシナリオです
理想的な展開はこのあと、債券や株が弱くなって、あまったマネーが原油や金に流れてくることです。
今金は弱いですが、いち早く反転することが期待されます。
ドヤ顔でほら下がったとかいうエコノミストやアナリストが今日あたりからしばらく好き放題いうと思われますが、
ホルダーはここは我慢です。


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[ 2013/06/20 08:06 ] ニュース | TB(0) | CM(0)
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