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鉱山会社のヘッジ売りの買い戻しに期待


鉱山会社のヘッジ売りの買い戻しに期待
鉱山会社は価格がさがったときのヘッジとして先物市場で売りのポジションを持っています。
2000年まではこのヘッジ売りが中央銀行の売りとともに金価格を押し下げていました。
最近ではこのヘッジ売りはかなり解消されているのですが、まだまだ大きなポジションです。

商業玉の売りというのがそうです。
第一商品

商業玉の売りがすこしずつ減っています。
これは、売りのポジションを解消して買い戻していることを意味します。

産金コストは下記をみると大手では平均して1100ドルですが、これはあくまで平均であるので、採算のとれない鉱山は大手の鉱山会社のなかでも結構発生していることが予想されます。平均の採算コストラインを下回る前にその分だけ供給がダウンしていくと思われます。
また中小の鉱山は量より質で大手に対抗しているわけで、さらにコストは上だと想定されます。
鉱山会社はボロボロの株価をすこしでもよくみせるために、コストを安く見積もって公表するインセンティブをもっています。
よって、多くの人がその算出した数字に疑問をもっており、本当はコストは高いのではいう意見も結構あります。
What is the Cost of Mining Gold?

これ以上の金価格の低下で損失を防ぐために、売りのポジションの解消で鉱山会社が対抗することを期待したいです。


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[ 2013/06/21 01:20 ] 市況 | TB(0) | CM(0)
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