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インドの金需要


池水雄一氏のインドの金需要の記事です。
必読です。
インドの金需要

中国でもインドでも金の保有者の多くは女性です。
そしてそれは宝飾品という形で保有されます。
もっとも、それは金持ちの嗜好品や、理不尽で病的な物欲というものではなく、保険の意味合いが強いと思われます。
国からの保障が不十分であり、かつ、インフレ率が高いインドや中国において金は女性のセーフティネットの役割を果たしています。
インドや中国は長い歴史のなか、なんども政府が変わってきています。そのため、政府が最終的に助けてくれないことを学習しています。
金の保有は数千年に及ぶ歴史から生まれた先人の智慧です。
今は金価格は下がっていても、若い人は先が長く、待てるだけの時間があります。
インドや中国の若い人たちの金の購買意欲が旺盛のようです。
そしてその購買意欲は合理的です。先進国の不動産や株のバブルのように不合理で一過性の投機とは違います。
数年単位でバブルがはじけて暴落しているのに、すこし時間がたつと「今回は違う」とまた同じ過ちを繰り返しているようです。
数千年の歴史の重みが数年単位の学習欠如に優ると思われます。
増え続ける新興国の若者の金への需要熱が続く限り金価格はいずれ復活します。


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[ 2013/07/10 18:48 ] ニュース | TB(0) | CM(1)
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[ 2013/07/11 00:02 ] [ 編集 ]
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