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金リースレートの急上昇は先物取引終焉の始まりか?


先物取り引きは日本で始まりましたが、これは人類にとって不幸なマネーゲームの始まりでした。

先物による、ペーパーゴールドの売買は、規制も不透明なものですし、世界経済にマイナスの影響しか与えません。
それは投資でもなければ投機でもなく、単なる博打です。
ETFが普及しているので、利便性の面からみた先物取引の必要性は低下しています。
また、流動性やヘッジの役にたっているというのは疑わしく、むしろ逆効果になっています。
高いレバレッジは市場の価格発見機能を破壊しています。
効用より実体経済にあたえる弊害のほうが顕著な先物市場は民主主義に基づく規制により将来的に淘汰されることが望まれます。


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[ 2013/07/11 15:10 ] 市況 | TB(0) | CM(2)
金先物市場
金投資に関係する人は、昨年以降ニューヨーク金先物市場の値動きを見ると、誰が見てもおかしいと思うはずです。

世界市場が終りゆく週末のニューヨーク市場で、金先物価格が判で押したように毎週押し下げられて行きました。金魚鉢(世界の一般投資家の手が届かない限定された狭い市場)の中でまるでコイ(欧米金融資本)が暴れまくるように。

これはPeterさんがおっしゃっていた人間の脳の問題にも関係します。これを見ている世界の投資家達は無意識のうちに恐怖心が深く植えつけられ、ちょっとした価格の急落で、何度か繰り返されるうち、瞬間的に理性を失ってしまいます。価格操作している人たちはおそらくこのことも計算済みでしょう。

おかしいのは、政治家も金融関係者も評論家もマスコミも、メジャーな人たちは一切このこと(金先物市場のおかしさ)にはふれません。ふれたら都合の悪いことでもあるのでしょうか。

いつまで見て見ぬふりをするのでしょうか。Peterさんがおっしゃるように民主的でフェアな市場に戻すべきです。

[ 2013/07/11 22:21 ] [ 編集 ]
jejeさんこんにちは。
規制がない市場は効率的でもなんでもありませんよね。
FRBやBISなど身内の規制ではどうしても緩くなります。
先物取引は一律禁止でいいと思いますが、国を超えた規制が必要ですから時間がかかりそうです。既得権益の抵抗が予想されます。
リーマン・ショックぐらいでは反省できなかようでいまだにマネーゲームが世界経済を不安定にしています。ドル崩壊でアメリカがデフォルトするぐらいのショックががないと重い腰が上がらないのかもしれません。バーナンキは最後の置き土産に規制を強化しておかないとこのままでは人類の歴史に汚点を残すことになりそうです。
[ 2013/07/11 22:44 ] [ 編集 ]
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