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BullionVault

6月の米耐久財受注


前月の+5.2%から+4.2%に減少。
コア耐久財受注は前月0.5%から0.0%に減少
特に重要な航空機除く非国防資本財 は+0. 7%と前月の2.2%から大幅減少。
設備投資はあいかわらず低調。
メディアが演出するアメリカ景気回復論調に反して、企業は将来の消費増を見込んでいない模様。
失業保険申請件数も前回分の下方修正が続いている。
アメリカは金利上昇前の自動車や住宅の駆け込み需要などで、一部のセクターでバブルが発生している。
しかし、そのセクター絡みの指標は総じて低調。
企業決算も自動車や銀行といったバブルの恩恵を受けているセクター以外は概してぱっとしない。
いままでアメリカの顔であった企業、製造業やハイテク、IT、小売などで厳しい決算がつづいている。

アメリカの実体経済の弱さが再確認された。
QE縮小の先延ばしを期待してか、投機筋の買い戻しと思われる買いで、金やユーロは反発。
原油の上昇が弱ってきたが、ドル安トレンド圧力は強く、ユーロドルの上昇が金価格を支えている。

金は投機筋の買い戻しや買いが中心なのか、まだ安定した上昇気流にのれていない。
相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育つという。今は懐疑のなかか?


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[ 2013/07/25 22:11 ] ニュース | TB(0) | CM(0)
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