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米雇用統計、数字ではみえない回復の質とは


米雇用統計、数字ではみえない回復の質とは
ムーディーズ・アナリティックスが米労働省のデータを分析したところ、年初来からの雇用増のうち低賃金の職が全体の61%。

ハフィントン・ポストによると年初来の雇用増は、週当たり労働時間が35時間以下と規定されるパートタイムが77%。

*(アメリカのパートタイム労働者の平均賃金はフルタイム労働者の約3割。日本は6割、欧州では8割以上)

アメリカの雇用統計の数字は形式的には底堅く推移しているように見えますが、質の低下が顕著です。格差拡大は何度もいいますが、国全体の個人消費を弱くします。
もっとも労働分配率自体は上昇しているようです。
そのため、アメリカの企業収益は第一四半期に引き続き第二四半期も下落するようです。
米企業利潤翳りの兆し-売上鈍化とコスト増
収益のピークアウトからすこしのタイムラグで株価は下落するそうです。
ダウのバブルはそろそろ終わりかもしれません。
そうなると日経も無傷ではすみません。
それを食い止めるために9月のQE縮小は先延ばしになる可能性が高そうです。



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[ 2013/08/04 19:31 ] ニュース | TB(0) | CM(0)
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