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BullionVault

ヒンデンブルグ・オーメン出現


バーナンキFRB議長不在のヒンデンブルグ・オーメン
マンデルブロなどの数学の天才の分析によれば、テクニカルやアノマリーといったものに相場の予想に役立つような統計的有意性はないようです。過去は未来の延長ではないのです。価格の上げ下げの原因を取捨した結果だけのチャートにはそれが強く当てはまります。
テクニカルやアノマリーは占星術と同じで気休めみたいなものでしょう。もっとも、それをネタに飯を食っている市場関係者も多いようですが…
市場心理に与える影響も軽微です。
もっとも、ネタとしては注目を集めます。
REITの下落、企業収益の見通しの悪化など、アメリカのダウの大暴落の前兆がでてきているので市場は過敏になっています。
そのため、こういったネタにも反応してくるかもしれません。
市場はリスクオフ一色で、株やコモディティが下落して債券が買い戻されています。
金利低下で金価格も低調です。それにくわえて、この時間は上海株の動きが支配的ですのでその影響で金や原油が豪ドルなどのコモディティ引きずられているようです。
上海株が証券会社のトラブルもあって低調ですがこれは一過性のものだと思われます。債券の買戻しによる金利低下も長続きしないと思われます。ブラックロックのリック・リーダーによると米10年債は3.0~3.25%ぐらいが適正価格だということです。
ノルウェーやシンガポールなどの政府系ファンド、日本のメーカーなど第三者的な目からみても中国経済の景気は底打ちが確認されています。金額と違い粉飾できない物理的なマクロデータ(鉄・銅・原油・電気などの消費量・鉄道輸送量)も景気の底堅さを裏付けています。
中国の実体経済が堅調であるかぎり、金を含む商品市場はジリジリ上昇していくことが期待できます。


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[ 2013/08/20 15:11 ] ニュース | TB(0) | CM(0)
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