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BullionVault

マネーフローに変化の兆し


アメリカの債務上限引き上げのショーが終わり、市場は落ちつていきました。

投機筋は明日の雇用統計前に様子見のようです。
ただ、そろそろ、次のテーマに沿った動意がでてきそうです。
市場コンセンサスは年内QE縮小であったため、QE縮小先送りはまだまだ織り込んでいません。とりあえず、当面は、その方向性で動くと思われます。
アバウトにいえば、次のようなマネーの動きになると思います。

アメリカ→欧州、新興国
株→債券
長期債→短期債
ドル→金、人民元、ユーロ、新興国通貨、資源国通貨
米国債の威信に陰り、海外投資家の需要は2001年以来の低調
この流れだと、円高になりそうですが、貿易収支の悪化が深刻化してきているので、それが相殺しています。
ドル円は方向性を予測するのが難しいです。金利差で予想できれば苦労しません。
95円を中心に、90円~100円のレンジと予想していましたが、貿易収支の悪化によりこの中心点はあがっていくと思います。
また、アメリカが凋落すると、アメリカに依存している日本はもっと苦しくなります。ドルの減価が進むのは避けられませんが、その減価のスピードを超える円の減価の可能性があります。


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[ 2013/10/21 11:43 ] 市況 | TB(0) | CM(0)
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