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黄金色に輝くロボットたち!


高島屋が発売した純金製のウルトラマンが話題を集めているそうです。
純金ウルトラマン、黄金カネゴン 御利益に敵なし
ウルトラマンをリアルタイムでみていた世代は今やシニア世代です。比較的裕福で金の購買層と重なっていそうです。
同じように子供の頃、ロボットアニメをみて育った世代も今はいいおとなです。
バンダイにとってガンダムは今もドル箱であり、そのプラモデル等の関連商品の購買層は主に中高年だそうです。
マジンガーZ(鉄人28号)が走りになった大型ロボットアニメは日本の文化になっています。
ロボットアニメには多くの黄金色のロボットが登場します。
有名どころでは、名前も見た目もそのままの「黄金戦士ゴールドライタン」でしょう。
主人公のロボット以外のロボットでいえば、Zガンダムの百式が有名です。
MG百式 HDカラー
第一次世界大戦のドイツのエースパイロットであったリヒトホーフェンはカリスマ性のある撃墜王でした。第一次世界大戦ではまだ騎士道の精神が残っていました。リヒトホーフェンはあえて目立つように機体を赤色に塗装して一騎打ちを望んでいました。80年代のヤンキーが潰した学生鞄に赤色のテープを巻いて喧嘩上等をアピールしていたのと同じです。
Japanese school bag crush.JPG
リヒトホーフェンは赤い悪魔(レッドバロン)といわれ恐れられました。
マンフレート・フォン・リヒトホーフェン
赤い彗星でお馴染みのガンダムの適役であったシャア・アズナブル(キャスバル)も機体を赤い色で塗装しています。
しかし、その続編のZガンダムではクワトロ・バジーナを名乗り、シャアであることを隠していますので、機体は赤ではなく金色に塗装しました(リックディアスは赤でしたが)。シャアは、どこまで目立ちたがりなようです。ただ、この百式は大きな活躍をすることもなく、最終回では無残に破壊されています。
黄金色に輝くロボットたち!
もっと、地味でマイナーですが、注目したいロボットがあります。百式とちがってチートな強さを誇ったボスキャラ・ロボットです。鉄壁のディフェンス力を持ち主人公のロボットを苦しめました。
エルガイムのオリジナルオージェと∀ガンダムのゴールドスモーです。
オリジナル・オージェ
スモー
その金色の装甲は敵の攻撃を無力化するための色であり、単に目立つがための金色ではありませんでした。
オージは、全身ゴールドとプラチナの機体であり、人の生体エネルギーをパワーの源とする「バイオリレーション・システム」を使用している為、フィールド内では無敵です。この世界設定では最強の矛であるバスターランチャーですら弾き返すバリヤーを常時展開しています。

スモーの装甲は、ダメージを受ければ受けるほど強度が向上するものであり、致命的な損傷を受けない限り、二度とその攻撃を受け付けなくなるものです。スモーの仕様や機体色の違いはその為だといわれているそうです。

オージやスモーの金色は、ただの宝飾品としての飾りの色ではく、強力なディフェンシブの装甲を意味しました。

日本で、金は、バブルのときの豊田商事の印象があって、金融詐欺の匂いがする胡散臭いものと思われていたり、また、成金がジャラジャラつけている宝飾品のイメージがあって、一般的にいいイメージは持たれていないと思います。
しかし、今の世界のマクロ経済状況、日本の政府債務や現在のギャンブルのような危険な金融政策を考えると、金のディフェンシブな機能、保険としての役割はもっと注目されていいと思います。
資産運用では、キャピタルゲインや利子などのインカムゲイン狙いで強欲に利益を求める攻めだけでなく、リスクヘッジの守備も必要です。資産の一部を金と交換することは一蓮托生のドル資産と円資産以外にリスク分散することになり、将来のテールリスクに対する保険になります。
海外では金の情報があふれています。メディアのニュースや個人のブログでもよく話題にあがっているようですが、日本での金の関心は他の国に比べると残念ながら相当低く、金に関する情報は非常に少ないです。需要がないということでしょう。
金のイメージ回復のために、特撮ヒーローやロボットなどの親しみやすいキャラクターを使うことで金の普及活動をする戦略はアリだと思います。


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[ 2013/10/25 19:30 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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