BullionVault

さよならPKO相場


アメリカの株式市場のバブルは、低金利を利用した社債発行による自社株買いと、NY連銀のPOMO(Permanent Open Market Operations)によって維持されています。
GSなどのユダヤ金融資本が主要株主であるNY連銀は、GSらとグルになって、このPOMOという恒久公開市場操作で株価を釣り上げてきました。
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zerohedge
NY連銀がドルを刷り、GSらが持っている米国債や不動産担保債券(額面割れの不良債権)をそのドルで買います。GSらは、その金で米国株を買い上げていきます。
そのPOMOも10月のQE3の終了とともに終わります。
自社株買いも金利上昇によって社債発行が困難になるので減少傾向にあります。
POMOと自社株買いがなくなれば米国株式市場のバブルを支える流動性はなくなります。
期待されている日銀やECBの追加緩和ですが、ホームバイアスによって米国株市場への資金流入は限定的です。
ダウ、ナスダック、SP500は底堅いですが、小型株のラッセル2000は大きく値を下げています。ジャンク債市場は反発力が弱く大きく下落した分を戻せていません。QE3終了によるMBS買い取り終了と金利上昇予測で、住宅市場も失速し、REITも下げています。株価ほどの反発はみられません。
ミンスキーモーメントの閾値は近いと思われます。


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[ 2014/10/01 13:24 ] 市況 | TB(0) | CM(0)
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