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ゴールドマン・サックス2015年の予想


kermit dead
Goldman's "Top Trade Recommendations For 2015"
ゴールドマン:「低リターンの世界」予想-株式が最も有望

GSが2014年の市場予想を発表しています。
ゴールドマン・サックスはユダヤ資本家がアメリカという国民国家を支配するための機関の三本柱の一つです。他の2つは、財務省、FRBです。もちろんプロパガンダ機関としてマスメディアも抑えています。IMFや格付け会社もあります。
ドルと金融市場のハンドルを握ることで、アメリカ国民の1%にすぎないユダヤ人のうちさらに少数の人間が、ステレオタイプ的にポジティブで陽気で攻撃的だけどちょっと○○なアングロサクソン人を操り、その他大多数の国民を支配下においています。
GSは国際銀行とその所有者であるユダヤ資本家(国際銀行家)の代弁者といってもいいと思います。陰謀論といって切って捨てることができない市場への影響力があります。
そのGSの予測の自己実現も万能ではありません。日本市場の予測や金市場の予測には外しがちです。日本市場の予想が逆神(パペット)になるのは世界でも有数の日本の個人投資家の資産狙いのはめ込みのためかもしれません。
それでも、ユーロドル相場などの為替市場の短期予測や原油市場の予測ではGSが高い精度を持っていると思います。
といっても、今年は長期金利の予測は大きく外しています。
GSはQEの終了で米10年債利回りは向こう1年間に4%まで上昇し得るとの見方を示していましたが、現在、金利は低下しています。金価格下落の予測も金利の上昇が一番の理由でしたから、今年の年間平均の予想は大きく外したことになります。
GSが予想を外したというよりは、彼らがその資金力と期待コントロールで市場を操作できなかったというほうが正解だと思います。もちろん、FEBや財務省と通じていますから、FRBの予想も外れています。
イエレン議長、グリーンスパン氏の「謎」継承-長期金利低下で
グリーンスパンのConundrum(謎)の正体は、中国が外貨準備の運用でドル債を買わざるを得ない事情があったからです。
その事情は今も変わりません。もちろん、長期停滞による資本利潤率の低下(利子率革命)も金利低下の大きな原因です。
このブログでも何度も指摘してきましたが、喧嘩すべきでないのは、FRBではなくPBCです。
ゴールドマンは「低リターンの世界」予想していますが、これは以前からビル・グロスの言っていることと同じです。
両者の相違点は、多くの資産価格の絶対リターンが低くなるなかで相対的に何かとマシかという点です。
ビル・グロスは債券だとして、GSは株だとしています。
GSは2015年末までにS&P 500は2100まで上昇するとしていますが、それでは今の価格から2%強しか上昇余地がありません。配当をいれても5%程度です。インフレ率がFRBのいうように2%まで上昇すれば実質は3%程度です。
もし、GSのいうように2015年末までに3%まで長期金利が上昇したのならば、今の債権利回りとあまり変わらない低いリターンです。
バブルは停止したり、最後に加速したりすると(ラストシューティング)破裂するので、少しずつ膨らませていくということなんでしょうが、リスクが高くて債券と対してリターンが変わらないのであれば、長期安定的な運用が求められる年金や保険や政府投資機関などの機関投資家からすると株を積極的に選ぶ理由がありません。
また、その程度のリターンではHFなどは手数料が稼げないでしょう。
結局、じゃぶじゃぶのマネーは利回りを求めて、米国や日本の株式相場以外に流れ出さぜるを得ないことになります。
それは出遅れ感のある新興国や欧州の株式市場かもしれませんし、株式市場と乖離が広がっているハイ・イールド債市場かもしれません、また原油などのコモディティかもしれません。
不況でコモディティの需要が弱いとなると、金などが消去法で選ばれるのかもしれません。

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[ 2014/11/20 20:37 ] 市況 | TB(0) | CM(0)
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