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米FOMC、「相当な期間」の文言削除の茶番


今日から、二日間、FOMCがおこなわれます。
金融関係者や金融メディアは、声明文の中から、「相当の期間」の文言が削除されるかどうかに注目を集めさせようとしています。
それによって、FRBの市場へのアナウンスメント効果を高め、口先介入のコントロール能力を維持しようとするのが狙いです。
しかし、はっきりいって、そのような瑣末な言葉遊びはどうでもいいことで、うんざりします。
通常、FOMC前は様子見で市場のボラは低下することが多いのですが、今現在、相場は大荒れです。
現在の市場の空気感をまとめると

・地政学リスク、信用リスク、システマティック・リスク上昇による市場のボラ上昇
・株バブルへの警戒感UP
・鈍化する米国実体経済への懸念
・メッキが剥げてきたシェールバブル
・FRBへの信用の低下
・日本発リスクへの警戒感
・ドル先安観の萌芽

といったところでしょうか?

金相場は、債券高、ドル安、株安にかかわらず低調です。
ロシア軍が、欧州のどまんなかにあるロシアの飛び地カリーニングラード州で、大規模な軍事演習をしたことへの報復として、欧米のユダヤ金融資本家がロシア金融市場に総攻撃をかけています。
為替市場、株式市場、原油市場だけでなく、パラジウムやプラチナ市場も攻撃を受けています。ロシアはこの2つの貴金属の市場を寡占しています。原油もすでに多少供給不足になっていますが、需給の点からみれば、パラジウムやプラチナは、それとは比較にならないほど、引き締まりまくっているはずです。
それでも、アメリカや欧州のユダヤ投機筋は、需給原理という市場の価格発見機能を破壊して価格を下落させてきます。ユダヤ金融資本家によるアメリカ国家の官製相場が続く限り、グローバルな自由市場経済は上手く機能しません。
ここ数年は、原油価格の動きには短期的にはほとんど連動しない金価格ですが、パラジウムやプラチナの値動きはさすがに無視するわけにはいかないので、プラチナなどの下げに引きずられる形で下げていると思われます。
また、ルーブル安でロシア中銀は金を売却するのではという思惑もあるようですが、可能性として低いと思います。

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[ 2014/12/17 15:55 ] 市況 | TB(0) | CM(0)
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