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ロシアの格付け、米国より高い「A」に維持


ロシアの格付け、米国より高い「A」に維持-中国の大公国際
中国の格付け会社、大公国際資信評価 は8日、ロシアの格付けを「A」に据え置いたと発表しました。
大公国際は2013年10月に米国債を「A-」に格下げしており、ロシアの信用力を米国より高く評価していることになります。
アメリカユダヤ資本下にあるメディアの報道を刷り込まれている日本人の多くは「えっ!」と反応し、どうせ、中国だから中立性、客観性に欠けるだろうと決めつけてその認知的不協和を解消しようとするでしょう。

もっとも、米国の財政赤字の対GDP比は改善がみられますが、5年の間に10.1%から2.8%へと低下したにすぎません。一方、ロシアの財政赤字の対GDP比は0.5%にすぎません。

また、米国の政府債務残高は、対GDP比で106%と100%を超えています。国家債務の対GDP比率が少なくとも90%に達すれば、GDP伸び率が減速し始めるとのロゴフの実証研究結果の基準を越えています。この研究結果は揚げ足取りの反論もあり話題になりました。
一方のロシアの政府債務残高の対GDP比は13.4%にすぎません。


アメリカとその友好国の格付けは高く、アメリカに敵対する国やドルの脅威になる国の格付けは低く格付けるというダブルスタンダードで、米当局や投資銀行と組んで市場操作目的で恣意的な格付けを乱発しているとの疑惑のあるS&P、ムーディーズ、フィッチなどの米格付け会社のほうが、中国の格付け会社よりもよっぽど信用性が低いといえます。


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[ 2015/01/08 20:58 ] ニュース | TB(0) | CM(0)
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