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フランス紙襲撃事件に偽旗作戦の陰謀論が浮上


フランスの雑誌社襲撃事件のデモ行進は、フランスの歴史上最大の規模になったそうです。
対立するイスラエルとパレスチナの首相が、オランドやメルケルら各国首相と並んで先頭を歩く姿は、歴史的な瞬間として、このデモの象徴のように報道されていました。
参加しなかった米国や、ゴルフ場や別荘をハシゴして遊んでいた安倍首相は国内で批判されています。
もっとも、実際は、反テロへの世界の団結といった感動ものの話ではなく、人気取りの政治的アピールの場、プロパガンダの場として利用されていたようです。
トルコのエルドアン大統領は、テロ国家のイスラエル首相が、パリのデモに傘下するのはおかしいと非難しています。フランス政府もネタニヤフにデモへの参加自粛を要請したのですが、ネタニヤフはこれを拒んで強引に参加したようです。

また、政界復帰を宣言したフランス前大統領もアピールのために、ちゃっかり最前列に割り込んだことも地元のAFP通信によって報じられています。
仏行進で「ちゃっかり最前列」 サルコジ氏、ネットで嘲笑のネタに

またこの行進の写真も、実は、政治家らは行進の先頭を歩かず、レオン・ブリュム広場へと続く封鎖された横丁を歩いており、政治家の後に続いていたのは「人民」ではなく、治安維持機関の職員らであり、政治家らの小さな団体の後ろは空白だったそうです。
パリのテロ犠牲者哀悼行進、政治家の行進姿は捏造

パレスチナのアッバーズ首相は、ハマースと対立するファタハの代表で、形式上はパレスチナの代表とされていますが、実際は、アメリカとイスラエルの傀儡です。
ガザ地区を実行支配するハマースが実質的なパレスチナ代表です。昨年12月に、EUはパレスチナを国家として承認して、ハマースをテロ組織から除外しています。ハマースはいまだに、米国、日本、カナダ、オーストラリア、イスラエルでテロ組織とされており、EUはこの判決に不服申立てをするそうです。

トルコの首都アンカラのギョクチェク市長は、パリの雑誌社襲撃事件や、ユダヤ人経営のスーパー襲撃事件は、イスラームへの敵意を高めるためのものであり、事件の背後には、イスラエルのモサドがいると語っています。
アメリカやイスラエルのお家芸である自作自演によるマッチポンプ、偽装作戦、偽旗作戦というのです。
米国とロシア、罪深いのはどちらか?

アンカラ市長と同じ与党AKP(イスラーム主義政党)の事実上の代表(元党首)であるエルドアン大統領は、フランスの諜報機関が、わざと犯人を泳がせていたという疑惑があるとして、市長の陰謀論を暗に追認しています。
同様の発言はAKPの要人からも発せられているそうです。

実際、トルコ要人の発言を裏付けるようにシナリオは展開しています。
リベラルの皮を被っているフランスのオランド大統領ですが、実は好戦的です。
対ロシア経済制裁を終わらせることには積極的ですが、対イスラームではタカ派です。
今回の事件は、厭戦的な国民世論をひっくり返すことに成功しました。パールハーバーや911と同じです。
早速、オランドは、イスラーム国空爆参加を表明。空母シャルル・ド・ゴールを、イスラーム国空爆に派遣することを決定しました。
シャルル・ド・ゴールは、アメリカ海軍以外では唯一の原子力空母であり、欧州で唯一の正規空母の大型艦です。
もっとも、エンクローズド・バウの空母は図体だけでかくても、ダメージコントールに難があり、簡単に沈む印象があります(アーク・ロイヤル、レキシントン、大鳳)。
シャルリー・エブド


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[ 2015/01/15 15:35 ] おすすめ | TB(0) | CM(0)
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