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厭戦気分が漂うウクライナ


ウクライナ危機は、ロシアを敵視するユダヤ資本家とアメリカが煽動したものです。
アメリカがウクライナでクーデターを起こした本当の理由
前政権がクーデターで倒れる前まで、自爆テロのようなデモ隊への銃撃(政府側の発砲はなく自作自演である可能性が濃厚)事件が発生するまで、死傷者はほとんどでていませんでした。
その銃撃事件をきっかけとして即時に前政権が倒れ、米国傀儡の現キエフ政権が誕生しました。その後、10ヶ月で死者は5千人以上発生しています。
キエフ政権は、「テロ殲滅作戦」を大義にして、独立した親露派の東部地域に遠征をくりかえています。
内戦とはいえ、ウクライナは広いので、結構な距離です。
キエフ政府軍の兵士は、同じウクライナ人同士やりたくないので士気が低いようです。キエフ政権の構成員である一部極右派だけは戦意が高いようです。
キエフ政府は第4回目の徴兵キャンペーンを推進しようとしましたが、志願者が集まらず、大失敗に終わったようです。
広がる厭戦気分、ウクライナ政府は徴兵に大失敗
米国のユダヤロビーは、ウクライナでの戦いを激化させたいようです。
そのため、武器の供与をオバマに迫っています。
もっとも、武器があっても兵隊が集まりません。
イラクでも武器を大量にばらまいてますが、イラク兵の士気は低いようです。
そのため、結局、地上軍の限定投入を余儀なくされました。
ベトナムでも最初は限定投入という建前でした。結局、空爆限定→限定地上軍投入→全面長期戦とよくあるパターンで泥沼化する危険があります。オバマの公約はイラク撤退でしたが、その公約を破ったことになります。また、アフガニスタンでもイスラーム国が台頭してきているので撤退が難しくなってきています。
赤信号の点灯している米国の財政がさらに危なくなります。
米国が大量にイラク軍に供給している武器は、イスラーム国やクルド人に流れています。イラク兵と違い、この両者の兵隊の士気は高いです。
結局、米国が供給した武器によってイラク、シリアは大混乱になっています。勢いのついたクルド人は独立国家を目指すことになるでしょう。
イラク、シリアはシーア派、スンニ派(イスラーム国)、クルドの3つでバラバラになっています。
これはアメリカのユダヤロビーのネオコン(軍産複合体)の望んだとおりの結果でしょう。
地域が不安定化すればすれば武器が売れます。
独仏露とキエフの代表が一同に会するノルマンディー方式の四者会談が行われました。
蚊帳の外の米国はおもしろくないでしょう。
米国のユダヤ金融資本家、ネオコン、軍産複合体は、キエフの傀儡政権が、国内の厭戦感情の高まりによる内憂の圧力で、米国を裏切って、東ウクライナの自治権を認めて停戦するというロシアの提案を飲むのではないかが心配していると思います。

追伸
先ほど、停戦合意に至ったという報道がありました。


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[ 2015/02/12 17:10 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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