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ロスチャイルド家、現当主が「今は第二次世界大戦以来最も危険な地政学的状況にある」と投資家に警告


Lord Rothschild Warns Investors: "Geopolitical Situation Most Dangerous Since WWII"
現ロスチャイルド家当主(形式的には嫡流)であるジェイコブ・ロスチャイルドが地政学リスクを警告しているようです。
中東やロシア、欧州などに地政学リスクがあるとしています。
また、現在の株式市場について、バリエーションは空前の高さにあるが、量的緩和によって紙幣の価値を変造し、自国通貨の価値を切り下げる競争で、その価格が釣り上げられていると言及しています。
複雑性と不確実性ゆえに、経済的、地政学的情勢を予測することが困難になっているとしつつ、これから起こりうる4つのシナリオを想定して、そのシナリオごとの各資産クラスの期待リターンを提示しています。

高インフレ、好景気のシナリオ1、
低インフレ、低成長のシナリオ2、
高インフレ、低成長のシナリオ3、
デフレ、リセッションのシナリオ4です。

金に関しては、シナリオ3がもっともリターンが期待できて、シナリオ4でもそこそこのリターンが期待できます。今現在進行中のシナリオ2では中立です。シナリオ1の場合だけリターンがマイナスになると予想しています。
シナリオ1は、日米欧の金融当局と、金融市場関係者が予想する(フォワードガイダンスで市場を誘導したい)メインシナリオですが、今現在のマクロ経済指標を勘案すると、もっとも可能性の低いシナリオだといえます。


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[ 2015/03/06 17:59 ] 要人発言 | TB(0) | CM(0)
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