FC2ブログ

BullionVault

中国が保有する金の謎、程なく明らかになる可能性


中国が保有する金の謎、程なく明らかになる可能性
ロイターに比べると、バランスがとれた報道をするブルームバーグが、西側主要メディアにしては珍しく金にポジティブなニュースを発しています。
一般的に、金にポジティブなニュースは、ドルをDisることになるので、ユダヤ資本下にある西側の主要マスメディアから発せられることはあまりありません。
ブルームバーグの報道によると、世界貿易と金融における米国の優位に挑む中国の取り組みに金が含まれる可能性があるそうです。。しかも大量の金だそうです。
また、中国政府が3兆7000億ドル(約441兆円)に上る外貨準備の多様化計画の一環として金準備を積み上げているとの観測が広がっているようです。これは以前から陰謀論系やアングラ系のサイトではよく言われていることですが、西側所有メディアが報じることは珍しいといえます。
ブルームバーグ・インテリジェンスは、貿易統計や国内生産、中国黄金協会の統計を基に、中国人民銀行(中央銀行)が前回発表した09年4月以降、金の保有量は3倍の3510トンに増えた可能性があると推計しています。
この見積はかなり保守的なものであり、実際はもっと増えている可能性が高いと思います。

中国の政策担当者らは人民元を国際通貨基金(IMF)の特別引き出し権(SDR)構成通貨に加えることを目指しているため、同国は最新の金保有量を発表する準備を進めているもようだ。野村ホールディングスは今月8日のリポートで、SDRに関し5月、10月に開催されるIMFのいずれかの会合の前に中国は金保有量を発表する可能性があるとの見方を示しているそうです。

中国が金保有量を発表すれば、金相場は暴騰することになります。
最近では、オプションの売りの設定か、1200ドルにペッグされてレンジ内でなかなか上にも下にもブレイクしない金ですが、中国の発表への警戒感があるので、投機筋が下に仕掛けるのはかなり勇気がいると思います。
最近ではETFも買い戻しがすすんでいます。
インドの現物金需要が堅調なのに対して、景気の減速が観測される中国の現物需要が心配されていますが、当局の一段の金融緩和政策や、金保有量発表期待から、中国の金需要も堅調に推移すると予想します。


にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

社会・経済 ブログランキングへ
[ 2015/04/22 21:00 ] ニュース | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

リンク
カウンター
相互RSS
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム
QRコード
QR


ロキソニン